Symphonyから寄せられた声の中には、香りが節目ごとに異なる意味を帯びて残された出来事がありました。
同じお客様の中で生まれた二つの物語としてご紹介します。
結婚式で贈る予定のために整えられた、花嫁への香り。
言葉にしきれない願いを、香水に託した一品。
Story 01
花嫁へ贈る香り
息子のお嫁さんへ。結婚してからも、自由に輝いてほしい。
この香りは、息子さんのお嫁さんへ贈るために選ばれました。込められていたのは、
結婚してからも自分らしく、好きなことを楽しみながら歩んでほしいという願いです。
まっすぐに言葉にすると少し照れくさい気持ちも、香りに託すことで、やわらかく手渡すことができます。
香りは見えないものですが、ステキな香水瓶に収めることで、祝福の気持ちはきちんと贈り物の姿になります。
これは、結婚式で贈る予定のものとして用意しました。新しい家族を迎える場面で、
香りがひとつの言葉の代わりになりました。
77歳の節目に合わせて作ったフレグランス。
母と娘にとって共通言語だった香りが、記念として形になりました。
Story 02
77歳、喜寿に贈る No.77
母と私をつないできた、唯一、話が合うものが香りでした。
77歳、喜寿のお祝いに贈ったのは「No.77」という名前をつけた香りでした。
母と娘のあいだで、昔から自然に話が合ったのは香りのことでした。
幼い頃から香水瓶に憧れがあり、いつか特別なかたちで香りを残したいという思いがありました。
この節目にふさわしい香水瓶を探す中で出会ったのが、A10香水瓶でした。
香りそのものの記憶に加えて、手に取れる記念として残せること。
その両方がそろったことで、母への贈り物は単なるプレゼントではなく、
二人の関係を静かに映す品になりました。