「ショーレイヤード」が"香りと印象のレイヤリング"を新提案
フレグランスブランド「ショーレイヤード」が、香りの重ね付けで遠くからの第一印象と近づいたときの第二印象を使い分ける「印象のレイヤリング」を新提案。メンズ・ウィメンズ向けそれぞれ2本の組み合わせで、立体的な自己表現を実現する。
香りとフレグランス周辺の話題をまとめた一覧です。
フレグランスブランド「ショーレイヤード」が、香りの重ね付けで遠くからの第一印象と近づいたときの第二印象を使い分ける「印象のレイヤリング」を新提案。メンズ・ウィメンズ向けそれぞれ2本の組み合わせで、立体的な自己表現を実現する。
「セルジュ ルタンス」コレクションノワールから、影と薄明かりが織りなすシプレ調の新作「ラニュイトンベ」(50mL 2万3,320円)が登場。ピンクペッパーとオリバナムで始まり、シダーウッドとアンバーレザーの温かみで締めくくる深みある香り。
韓国・ソウル発のスキンケアブランド「クオカ(kuoca)」が、韓国人画家ユ・ヨングクとのコラボレーションによるスペシャルエディションの香水を展開。アーティストの世界観を香りで表現した限定品で、5月29日にオープンした西村の新フラッグシップストアでも販売される。
フランス・パリ発の老舗フレグランスメゾン「ラルチザン パフューマー」が、伊勢丹新宿店本館1階で6月9日まで期間限定ポップアップを開催。2025年4月の日本再上陸後2度目の限定出店で、人気香水6種を集めたコフレや旅行用セットも展開する。
タイ発ウェルネスブランド「パンピューリ」が、ラベンダーとサンダルウッドを重ねたウェルネスフレグランス「インテンション エクストラクト パフュームオイル」(50mL 2万3,100円)を発売。内なる声に耳を傾け心を落ち着かせるというテーマを香りで表現している。
フレグランスブランド「ル ラボ」が、3種類のインセンスコレクションと日本限定のセラミック製ホルダーを発売。京都の伝統工房で製造された約25分間燃焼するお香と、陶芸家による手作りのホルダーが特徴となっている。
イヴ・サンローラン・ボーテが「MYSLF オーデトワレ アンタンス」を7月29日より発売。ラストノートをトップから感じる「フォーミュラの逆転設計」により、軽快なトワレでありながらウッディムスクの深みが際立つ香りに仕上げられている。
シンガポール発のフレグランスブランド「メゾン ド ラズィ」が、「マザーラブ」と「ゴッド アンド ムーン」の2種のヘア&ボディ パフュームミストを7月22日に発売する。それぞれ異なるコンセプトを持つ香りで、夏のヘアケアシーンに向けた新提案となっている。
フランスのニッチフレグランスブランド「ジュリエット ハズ ア ガン」が、バナナを主役とした「バナナ ラッシュ オードパルファム」を7月29日に発売する。熟したバナナとメープルシロップから始まり、ゴージャスでウィットに富んだグルマン系の香りに仕上げている。
日本香堂とウルトラマンシリーズがともに60周年を迎えるのを記念した限定お香「M78青雲」が5月29日より発売。白い花の香りで40本入・2,420円(税込)、科学特捜隊の流星マークを模した錫製香立が付属する。
日本アロマ環境協会(AEAJ)は、アロマテラピーインストラクター資格の認定証の発送を2026年5月25日に開始した。ウェルネス需要の高まりを背景にアロマテラピー専門資格への関心が続いており、資格取得者のさらなる増加が見込まれる。
インドネシア・ジャカルタ発のフレグランスブランド「SAFF & Co.」が日本市場に参入し、10種のエクストレ ド パルファムを8mL・1,650円(税込)でドン・キホーテ系列店舗とオンラインで展開する。アジア各地でビューティーアワードを受賞しており、若年層を中心に支持を集めている。
ザボディショップが、ベストセラーのムスクシリーズ新作「ブルームスクゼスト」をグレープフルーツ・レモングラス・ゼラニウムリーフのシトラスノートで6月4日より数量限定発売する。ヘア&ボディウォッシュ・フレグランスミスト・オードトワレの3種類をラインアップする。
マッシュビューティーラボの「SNIDEL BEAUTY」が、ベストコスメ受賞フレグランス「noon moon」の夏限定版「day dew」を6月19日予約開始・7月3日発売(30mL・5,170円)。朝露をテーマにペアーを中心としたフルーティでみずみずしい香りを展開する。
ジバンシイのプレミアムフレグランスシリーズより、創設者ユベール・ド・ジバンシィの1952年初コレクション「セパラブル」に着想した新作「アンセパラブル」が6月5日に発売される。グラース産サントフォリアローズを主役に"切り離せない魅力"を表現した100mL・41,800円の逸品。
ライオン株式会社は、「ソフラン プレミアム消臭 汗臭ブロック」シリーズから夏向け「涼感クールミントの香り」を5月29日より数量限定で発売する。消臭成分が繊維の奥まで吸着する独自技術で汗臭を長時間ブロックしながら、ひんやり涼しいクールミントの香りを楽しめる。
ニッチフレグランス専門店「NOSE SHOP」が、Bdk Parfums・Jovoy Paris・Nishane・Thooの4ブランドを集めた期間限定POP-UPを伊勢丹新宿店本館1階にて5月20日〜26日に開催する。夏に向けた新しい香りを提案する。
モデル・小谷実由さんが監修した「好きを繋ぐ香り」をコンセプトのお香(サンダルウッドベース、45本入3,000円)が5月15日よりオンライン限定発売。PODCAST EXPO 2026での先行販売も話題を呼んだ。
資生堂のスキン&マインドブランド「BAUM」が、ひのきの香りのルームスプレーやボディウォッシュなど夏向けアイテムを体験できる移動式ワゴンイベントを5月22日〜6月28日に全国5カ所で開催する。
日本香堂がお線香の「けむり」が持つ体験価値に注目した新ブランド「けむりラボ」を立ち上げ、第一弾商品としてメントール配合の涼感お線香「氷点香(ひょうてんか)」(希望小売価格650円・税抜)を5月20日に発売。「けむりなのに涼体験」をコンセプトに、日常のリフレッシュ習慣として活用を提案する。
フランスのラグジュアリーフレグランスブランド「キリアン パリ」の人気香水10種が、携帯しやすい30mLのミニカラフェボトルで登場した。27,500〜29,700円で、旅行やギフトにも最適な新フォーマット。
注目すべきは香りではなく30mLという容量設計。
記事では「携帯」と「ギフト」という用途が示されている。
同じ香りでも、容量が変わることで商品の役割は変わる。
Refinery29が5月の新作香水14点を特集。LoveShackFancy・OUAI・Phlurなどが展開するスモーキーフローラルと南国フルーツを組み合わせたフレグランスが、夏の主役トレンドとして注目されている。
グッチ ビューティが、イランイランとトンカビーンズを重ねたアンバーフローラル調「イラン アンブラート」と、ジャイアントセコイアに着想したウッディノートの「リグナム イデアリス」の2種を6月24日に発売する。各100mL 5万50円で、自然の力と変容を香りで表現した新コレクション。
フランスのニッチフレグランスブランド、メゾン クリヴェリが、ムスクにオリバナム インセンスとダマスクローズを重ねた「ムスク ヌラアーサナ エキストレ ド パルファム」(50mL 3万7400円)を発売した。5月13日に伊勢丹新宿店で先行販売し、5月20日より全国展開する。
ドルチェ&ガッバーナが、カラブリア産ベルガモットとフランジパニ香るフローラルウッディ調の「ライトブルー オードパルファム」(100mL 2万130円)を6月3日に発売する。ウッディアロマティック調のメンズ版「ライトブルー プールオム オードパルファム」も同日展開。
フレグランスブランド「クリーン」が、ローズ・パパイヤ・バニラ・ピスタチオをテーマにしたヘア&ボディパフュームミスト4種(各4950円・88mL)を6月17日に数量限定発売する。ボディと髪の両方に使えるフルーティ&スウィートな夏の限定コレクション。
ニッチフレグランス専門店ノーズショップが、「自由」をコンセプトに香水の常識にとらわれない個性的な香りを提案するフランス・パリ発ブランド「エタ リーブル ド オランジェ」の日本初単独店を東京・原宿(神宮前)にオープンした。
ロエベ パルファムが、ピスタチアの果実のクリーミーな甘みと香ばしさを表現したキャンドル(スモール1万4520円・ミディアム3万6300円)を発売した。天然ワックスとコットン芯を使用したテラコッタ容器に収め、火を灯す前後で変化する香りの深みが楽しめる。
香りではなく素材に注目。
天然ワックス。コットン芯。テラコッタ。
ロエベは香料だけでなく、素材そのものにも価値を与えている。
公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)が、第113期アロマテラピーアドバイザーと第40期専科(アロマブレンドデザイナー・アロマハンドセラピスト)の資格登録受付を5月1日より開始した。高まるウェルネス需要を背景にアロマテラピー関連資格への関心が続いている。
ルイ・ヴィトンが、マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード調香による新作「アンブル・ルバン」(100mL、5万7200円)を発売した。バングラデシュ産ウードとアンバーグリスを核に、マンダリン・カルダモンのスパイスが重なるオリエンタルウッディの香り。
ドルチェ&ガッバーナが「マイ ディヴォーション オードパルファム インテンス」のサクレハート型スモールサイズ(20mL、1万890円)を5月7日に限定発売する。フローラルグルマン調の香りを愛らしいハート型ボトルに収めた数量限定品。
記事の主役は香調ではなくハート型ボトル。
香りの説明より先に形が記憶に残る。
ボトルデザインが商品の個性を担う時代を象徴する事例。
ロエベ パルファムが名古屋高島屋4階に常設店舗をオープンした。植物学者のアーカイヴにインスパイアされた木材・陶器の内装で、「ランドスケープ」「クラフテッド」など全ラインナップを東海地方で幅広く展開する。
記事で興味深いのは店舗数ではなく内装。
木材や陶器を用いた空間設計まで含めてブランドが表現されている。
香りは液体だけでなく、置かれる環境によっても印象が変わる。
ニッチフレグランス専門店のノーズショップが、ニューヨーク発の老舗フレグランスブランド「シロ(CIRO)」の取り扱いを再開した。1920年代創立で2018年に現代の調香師が復活させたブランドで、トルコローズやイランイランを用いた全6種(各100mL、3万6300円)が登場。
アジア最大規模のお香・香料B2B展示会「International Agarbatti & Perfume Expo 2026」が5月9〜11日にインド・ベンガルールのBIECで開催される。150社超が出展し、10カ国以上からの業界関係者が「未来の香り」をテーマに集結する。
フレグランス輸入販売を手がけるブルーベル・ジャパンが、有楽町マルイ1階に「セントリウム」をオープンした。8つの香調別に18ブランド250種類のフレグランスを揃え、Z世代・ミレニアル世代の香りへの関心の高まりに応えるコンセプトショップとして展開する。
スリー(THREE)は、精油100%使用のオードトワレ「エッセンシャルセンツ R」から、雨上がりの風をイメージした「R 06 WIND TELLER」と、虹をモチーフにした限定品「R X11 ARCH OF HOPE」の2種を7月3日に発売する。
韓国発ブランド「ノンフィクション」が、シプレ調を再解釈した「デューアンドライト」と「ティアーズインレイン」の2種を発売した。調香師ヤン・ヴァスニエが手がけるモダンなフローラル・グリーン系の香りで、ニューヨーク新店舗のオープンとも連動した展開となっている。
日本アロマ環境協会(AEAJ)は第54回アロマテラピー検定(2026年7月5日開催)の個人受験申し込み受付を4月24日より開始した。累計受験申込者数は56万人を突破しており、申し込み期間は6月2日まで。
ロクシタンは創業50周年を機に、シグネチャーフレグランス「ヴァーベナ」を「ヴェルヴェーヌ」に改名してリニューアルし、5月27日に発売する。オーガニック・フェアトレード認証のヴァーベナを使用し、セルフケア需要を捉えたオードトワレやボディケア複数ラインで展開する。
イタリアの香水ブランド「アクア ディ パルマ」は、乳香(オリバナム)の結晶を着想源にした数量限定フレグランスを発売する。グレープフルーツとブラックペッパーから始まりオリバナムとパチョリへと続く深みのある香りで、4月29日より阪急うめだ「HANKYU BEAUTY FRAGRANCE FESTIVAL 2026」で先行販売される。
ブルガリパルファンは「オ パフメ」コレクションの新作として「テ インペリアル オードトワレ」を発売した。中国茶の文化とイタリアン・シトラスを融合させた「東西が美しく響き合う香り」で、ナチュラル ブラックティーを使用した洗練ある仕上がりとなっている。
阪急うめだ本店は4月29日〜5月4日に「HANKYU BEAUTY FRAGRANCE FESTIVAL 2026」を開催する。ジョー マローン ロンドンやトム フォード ビューティなどラグジュアリーメゾンからニッチフレグランスまで17ショップが集結し、先行販売やワークショップも実施予定。
公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)は2026年4月1日に設立30周年を迎えたことを記念し、6月17日開催の「特別セミナー『アロマによる認知症ケアの可能性』」と30周年記念交流会の申込受付を開始した。個人正会員100名を抽選で招待する。
2026年4月9〜11日、パリのPalais Brongniartにて「Paris Perfume Week 2026」が開催された。Nez主催の香りの国際イベントで、世界160以上の香水ブランドが参加。23のカンファレンスやラウンドテーブルのほか、天然原料・伝説の調香師をテーマにした展示も行われた。
記事では香りだけでなく、原料や歴史、展示も紹介されている。
世界のイベントでは、香りを文化として捉える視点が強くなっていることがうかがえる。
フランスのGroupe Bogartが手がける「I Wanna Have Paris」が日本市場に上陸した。ジュエリーのようなキャップとリボンが特徴のボトルに全5種の香りを展開し、ドン・キホーテ系列店舗と楽天市場で限定販売する。
資生堂のスキン&マインドブランド「BAUM」は、グリーンノートとアクアノートで初夏の清涼感をもたらすボディコロン「バウム リフレッシング ボディコロン アクアティック グリーン」を4月23日に再発売する。植物由来の清涼成分が汗のにおいをマスキングする。
ルイ・ヴィトンは新作フレグランス「アンブル・ルバン オードゥ パルファン」を発表した。塩気を帯びたアンバーとスモーキーなウードを軸に、マンダリンの明るさとカルダモン・シナモンのスパイスを重ねた、ドラマティックなオリエンタル調の香りに仕上げている。
クロエ「アトリエ デ フルール」は、南フランスの地中海をテーマにした「メディテラニアン コレクション」を発表した。イチジク・ラベンダー・松・レンティスクなど南仏を象徴する素材を用いた4種の香りで構成され、2026年5月28日より発売予定。
ブルーベル・ジャパンは、トミー ヒルフィガーの新作フレグランス「トミー ニューヨーク オードトワレ」と「トミー ガール ニューヨーク オードトワレ」を発売した。ラベンダー×シダーウッドのメンズとベルガモット×ローズのレディースがペアとなる、ニューヨークの活力をイメージしたカップリング仕様。
セントテクノロジーカンパニーのプロモツール株式会社が手がけるOEMアロマスプレーが、累計出荷2万5,000本を達成した。JALやグランドニッコーホテルなど一流企業に採用され、「ブランドの香りを持ち帰る」体験価値が高まっている。
Refinery29が2026年4月の新作香水10点を特集し、ミュウミュウの「Fleur de Lait(フルール ドゥ レ)」をトップに選出した。ココナッツミルクとマンゴーの明るいノートにスキンムスクを重ねた、春らしく纏いやすいソーラー系フレグランスが今季のトレンドとして紹介されている。
「YOUR MUSK by John's Blend」は、京都錦市場店と鎌倉小町通り店で店舗限定オードパルファムを発売した。京都では桜・抹茶・檜、鎌倉では紫陽花・潮風・美山をテーマにした計6種を展開し、旅先の記憶を香りとして持ち帰れる提案をしている。
日本アロマ環境協会(AEAJ)は第54回アロマテラピー検定を2026年7月5日(日)に実施すると発表し、団体受験の受付案内を公開した。個人受験の申し込み期間は4月24日から6月2日まで。
株式会社MOGUが、抽象アートをラベルに採用したリードディフューザー5種を展開するインテリアフレグランスブランド「ART & FRAGRANCE」を4月15日に発売した。視覚と嗅覚の両感覚で空間を彩る、新たな体験価値を提案している。
記事の特徴は、香りとアートを並べていること。
目に見えない香りを、視覚的な表現によって伝えようとする試み。
香りの伝え方そのものが多様化している。
日本アロマ環境協会は、星座と香りをテーマにした企画展「星座が導く、運命の香り」の予約受付を開始した。訪問者が自分の星座に合った香りを探索できる体験型の展示内容となっている。
フェラガモは2026年4月21日発売の夏向け新作「シニョリーナ ロマンティカ オーデパルファム」を発表し、ピンクのボトルとヴァラ・リボン、アンバー グルマン調の香りでロマンティックな世界観を打ち出している。
ネイチャーラボは、カー用フレグランス「ラボン・デ・ブーン」に「タッチザスカイ」「ミスティマスカット」など4種の新香りを追加し、人気香「グリーンヘブン」のゲルタイプも同時発売した。エアコンクリップ型は約45日間、ゲルタイプは約1〜1.5ヶ月の持続力を持つ。
ゲランは限定フレグランス「ミュゲ」を2026年4月1日に発売し、2026年版では刺繍メゾンとの協業により、スズランをモチーフにした装飾をビーボトルへ施して季節感を強く打ち出している。
注目すべきは限定販売ではなく、毎年続いていること。
同じ季節に同じテーマを届け続けることで、商品が文化へと変わっていく。
ゲランのミュゲは、その代表例の一つ。
The Starは、中国のストレスを抱える都市部専門職の間で古代の香文化に基づくアロマテラピーが新たなウェルネストレンドとして拡大していると報じた。2024年の中国の香り・アロマ市場は278億元(約4.04億米ドル)に達し、香りのブレンド体験ワークショップの需要も急増している。
P&Gジャパンは、マイクロチップ制御で使い始めのいい香りを50日間一定に拡散するプラグ型芳香剤「eファブリーズ」を4月上旬より発売した。「ホワイトリリー」「ピーチ&ムスク」「すずらん&グリーンブーケ」の3種が揃い、香りの強さを3段階で調整できる。
日本香堂は人気お香ブランド「かたりべ」に白桃とシャインマスカットの2種を追加発売した。果物の自然な甘みを再現したフルーティーなお香として、これまでの和の香りとは異なる新たな顧客層にもアピールする。
Forbes JAPANは香水ボトルの象徴性を特集し、香りが時代とともに変化しても、ボトルの造形はブランドの記憶と価値を残す要素として機能すると論じている。
香水の特集ではなく、香水瓶の特集である点が興味深い。
香りそのものだけでなく、器にも価値があるという見方が広がっていることを示している。
P&Gジャパンは衣類用香りづけビーズ「レノア アロマジュエル」をリニューアルし、深みのある香りを楽しむ「フレグランスシリーズ」と清潔感重視の「ホワイトシリーズ」の2ライン展開を開始した。2種類の香水オイルを配合した「デュアルビーズ」採用と新香「アロマティックグリーンティー」の登場が特徴。
創業450年超の老舗・日本香堂が新フレグランスブランド「nowas(ナワズ)」のオードパルファムを発売した。「今(NOW)と過去(WAS)を和(WA)の精神でつなぐ」をコンセプトに、日本の香り文化を現代のライフスタイルへ継承する試みとなっている。
日本アロマ環境協会(AEAJ)が受験者アンケートの意見を踏まえ、2026年度のアロマテラピー検定試験日程を変更した。第54回検定は2026年7月5日、第55回は2027年1月17日の実施となり、受験しやすいスケジュールに改正された。
ライオン株式会社は、繊維の奥まで消臭成分が吸着する「ディープブロック技術」を採用した新柔軟仕上げ剤「ソフラン プレミアム消臭 汗臭ブロック」を発売した。汗が染み込んだ衣類を24時間ニオわせない消臭力と、清潔感のあるシトラスソープの香りが特徴。
E! Onlineは、インセンス(お香)の香りを纏うフレグランスが2026年の最大トレンドになると予測した。不安な世情を背景に、寺院や聖堂を連想させる深みある香りで心の平穏を求める消費者が増加しており、PHLURやDiptyqueなど複数ブランドがインセンス系商品を積極展開している。